発表会見に臨む鈴木桂治監督と、金野潤強化委員長 全日本柔道連盟は29日に強化委員会を開催、タシケント世界選手権(10月6日~12日)の100kg超級代表に斉藤立(国士舘大3年)を選んだ。昨年のグランドスラム・バクーとこの日行われた全日本選手権の優勝、そして昨年の世界選手権の覇者影浦心(日本中央競馬会)との直接対決で2連勝という実績が高く評価された。影浦はアジア大会の代表に回る。 有料会員記事【残り427文字 / 全625文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク