【談話】男子最終日・選手コメント/2026年全日本選抜柔道体重別選手権大会(90kg級、100kg級、100kg超級)

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90kg級

90kg級表彰者。左から優勝した岡田陸、準優勝の徳持英隼。
90kg級表彰者。左から優勝した岡田陸、準優勝の徳持英隼。

岡田陸(旭化成)
(初優勝)
「調子は決して良くなかったが、それでも勝ち切れたことは自信になる。講道館杯も負けてしまい、ここで勝たないと代表選考云々ではなく「レース」自体から外れると思っていたので、ある意味人生を掛けて戦った大会でした。シニアのタイトルは初めて。この後何があるということを考えず目の前の1試合にフォーカスしていたこともあり、まだ実感はなく、意外に冷静でいられています。もっと感情が出るかと思いましたが、納得感みたいなものの方が大きい。選ばれた試合をしっかり勝っていけば先を行く2人の背中が見えてくると思う。これからもまず目の前のことに一生懸命取り組みます」

徳持英隼(京葉ガス)
(準優勝)
「優勝してアジア大会に選ばれることだけを目指していた。悔しい。負けたということは改善出来る部分があるということなのでマイナスに捉え過ぎず、前を向きたい。また一から、講道館杯で勝ってグランドスラム東京を目指します。これまでは体力に自信があることもあって長時間でも勝てばいいという姿勢だったのですが、『有効』の範囲が広くなった。時間が長くなるとチャンスだけでなくリスクも大きくなるので、先に取ることを意識して作ってきました。ただ、課題を意識しすぎて初戦は動きが遅くなった。『考えすぎて戦える場所ではない』と準決勝からは従来の戦い方に戻しました。あの試合はそれで勝てた。決勝はやりたいことをさせてもらえず、押し切られてしまいました。海外で戦うためにはまず国内で勝たないといけない。上を見ますが、まず足場固めから。頑張ります」

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