【談話】男子7階級優勝者/2026年全日本選抜柔道体重別選手権大会

注目の記事/記事
  1. ホーム
  2. 注目の記事
  3. 【談話】男子7階級優勝者/2026年全日本選抜柔道体重別選手権大会

日時:2026(R8)年4月4日(土)~5日(日)
会場:福岡国際センター

男子60kg級・佐藤星衣(明治大3年)

佐藤星衣

「初出場。もちろん勝ちたいとは思っていましたが、勝ち負けよりも自分の力を出し切って、悔いなく今日を終えることが出来ればという思いで臨んだ大会でした。少なくとも、朝起きたときに、優勝して帰れるとは思っていなかった。小学生の頃から憧れている選手たちと試合が出来て、勝てて、嬉しいです。(初戦の)中村選手には講道館杯で負けていたので、『ここだけは何としても勝ちたい』と対策して練習してきました。そこをまず抜けられたのが良かった。準決勝、決勝はメンタルの部分で勝てた。全体として良かったなとは思います。(―メンタルの部分で勝てたというのは?)無名の自分と試合するとなると、たぶん相手の方がプレッシャーかかると思ったんです。だから試合自体はすごいやりやすくて、『とにかく自分の全力を出してみろ』と自分に言い聞かせながら、チャレンジャーの気持ちで試合をしてました。(―決勝戦、返し技で取りに行きました。自身のストロングポイントだった?)いえ、そういうわけではなくて。普段だと背負投を中心に、逆の背負投と小内刈などの足技を出しながら寝技に移行するという形で試合を作るんです。でも今回は約2週間前のグランプリ・アッパーオーストリアに出場したとき、手首を怪我してしまって。なかなか柔道の練習自体も100%で出来ていませんでした。なので背負投には入らず、他の部分を強化して『ワンチャンスは絶対に逃さない』という試合にしようと練習してました。(―今後の目標について)自分は『この大会で何としても優勝』とか、『オリンピックに何としても出る』と思ってやってたというよりかは、ただ柔道が好きで楽しくてやってきたという感じだったので。でも、これを機にもう一個また目標を上げて、『オリンピックや世界選手権を目指して頑張っていけたらいいな』っていう風に、まだ軽くなんですけど、少しずつ思えてきました」

男子66kg級・服部辰成(東海大4年)

服部辰成
有料会員記事
【残り5,377文字 / 全6,259文字】

スポンサーリンク