【プレビュー】優勝候補は「三冠」にリーチ掛ける比叡山高 佐賀商、創志学園らが阻止を狙う/第75回インターハイ柔道競技・女子団体試合

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第75回インターハイ柔道競技2026

比叡山高の「三冠」成るか

高校生の夏の祭典・インターハイ柔道競技(令和8年度全国高等学校総合体育大会柔道競技・第75回全国高等学校柔道大会)がいよいよ6日、和歌山ビッグホエール(和歌山市)で開幕する。

男子の団体、個人に続いて8日から開催される女子団体。3月の全国高等学校柔道選手権、7月下旬に行われた金鷲旗高校柔道大会はともに比叡山高(滋賀)が制しており、現在「二冠」まで獲得している状況。同校初となる「三冠」獲得なるかが最大の注目ポイントだ。

対抗馬の筆頭は金鷲旗で決勝を争った佐賀商高(佐賀)。以下、創志学園高(岡山)、敬愛高(福岡)、富士学苑高(山梨)、福井工大福井高(福井)、修徳高(東京)らポイントゲッターに大駒を擁するチームが続く。

果たして比叡山が「三冠」を達成するのか、それともいずれかのチームが阻止するのか。有力校紹介を軸に、トーナメントを簡単に俯瞰してみたい。

女子団体試合組み合わせ(公式サイト)

有力校

比叡山高。写真は森田七海、林桃、坂本四葉と今年と同じメンバーで制した昨年のインターハイ優勝時。
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