【eJudo’s EYE】「線」でゴールを目指す、むしろ成長感じさせた斉藤立の進退/第56回全日本実業柔道個人選手権大会

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文責:古田英毅 写真:牛島寿人
Written by Hideki Furuta. Photo: Hisato Ushijima

復帰戦に挑む斉藤立
復帰戦に挑む斉藤立

昨年の講道館杯で優勝も、腰の負傷が発覚。2月末に手術を受けて戦線を離れていたパリ五輪100kg超級代表・斉藤立(JESエレベーター)が、再び畳に戻って来た。

立ち姿は、締まっていた。体重は昨年と同じ約150キロとのことだが、シルエットが違う。「丸」だった印象はむしろ「四角」に。リハビリ期間が長かったはずだが、少なくともしっかり節制、鍛え直して来たのだろう。

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