【レポート②】埼玉栄が決勝で国士舘を撃破、殿務めた大将・峰の健闘光る/第36回國學院大學松尾三郎杯争奪全国選抜高等学校柔道大会(準決勝~決勝)

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取材(写真・文):古田英毅

(レポート①からつづく)
※試合時間は予選リーグ3分、準決勝以降は4分、試合ごとの選手・配列入れ替え可。

準決勝

国士舘高(東京) 4-1 東海大福岡高(福岡)
(先)久保井亜門〇合技[背負投・崩上四方固](2:31)△高浪仁
(次)髙橋龍虎〇合技[大外刈・体落](3:01)△佐貫羽
(中)川端倖明〇背負投(0:58)△城本真聖
(副)深澤絆△払巻込(0:50)〇嘉村俊哉
(大)畠山凱〇裏投(1:48)△笹木小太郎

先鋒戦、国士舘・久保井亜門が高浪仁から背負投「技有」
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