(エントリー19名)
実績的な優勝候補のイ・ハリン(韓国)とヤン・ユンウェイ(台湾)はトーナメントの上下に分かれ、この2人と同等の力を持つと目される日本代表の近藤隼斗(国士舘大4年)は、第6シードでヤンと準々決勝で対戦する配置に置かれた。順当ならば、この近藤vsヤンの勝者が決勝でイと対戦することになるはずだ。
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実績的な優勝候補のイ・ハリン(韓国)とヤン・ユンウェイ(台湾)はトーナメントの上下に分かれ、この2人と同等の力を持つと目される日本代表の近藤隼斗(国士舘大4年)は、第6シードでヤンと準々決勝で対戦する配置に置かれた。順当ならば、この近藤vsヤンの勝者が決勝でイと対戦することになるはずだ。