
2019年と2021年の世界選手権で金メダル、2019年から今年まで世界選手権4大会連続ファイナリストの66kg級・丸山城志郎(ミキハウス)が8日、現役続行を宣言した。5月のドーハ世界選手権決勝でライバル阿部一二三(パーク24)に敗れて以降試合には出ず、去就が注目されていた。階級は変更せずに66kg級のまま、「初心に帰って」(本人)再び戦いの場に挑む。
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2019年と2021年の世界選手権で金メダル、2019年から今年まで世界選手権4大会連続ファイナリストの66kg級・丸山城志郎(ミキハウス)が8日、現役続行を宣言した。5月のドーハ世界選手権決勝でライバル阿部一二三(パーク24)に敗れて以降試合には出ず、去就が注目されていた。階級は変更せずに66kg級のまま、「初心に帰って」(本人)再び戦いの場に挑む。