【速報レポート】世界ジュニア王者天野が国内初タイトル、100kg級植岡と66kg級武岡が連覇達成/2023年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 最終日

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取材:eJudo編集部・古田英毅
写真:乾晋也・辺見真也

81kg級決勝、天野開斗が北條嘉人から大内返「技有」

講道館杯全日本柔道体重別選手権大会、最終日の5日は千葉ポートアリーナ(千葉市)で男子7階級の競技が行われた。

大激戦となった81kg級は、10月の世界ジュニア選手権を制したばかりの天野開斗(東海大2年)が優勝した。勝負どころの準々決勝で釘丸将太(パーク24)を内股「一本」で破ると、準決勝は同門同期の東郷丈児(東海大2年)に「指導3」で勝利。決勝では前戦でアジア大会代表老野祐平(帝京平成大4年)に一本勝ちしている北條嘉人(日本大4年)に「指導2」まで失ったが、相手が仕掛けた「抱き勝負」に敢えて応じると、襲った左大内刈を大内返に取り、首を抱えて「技有」奪取。このポイントによる優勢で勝利を決めた。

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