【プレビュー】崇徳・白鷗大足利・埼玉栄・東海大相模らが鍔迫り合い、最激戦区はDブロック/第46回全国高等学校柔道選手権大会 男子団体戦展望

記事
  1. ホーム
  2. 記事
  3. 【プレビュー】崇徳・白鷗大足利・埼玉栄・東海大相模らが鍔迫り合い、最激戦区はDブロック/第46回全国高等学校柔道選手権大会 男子団体戦展望

男子団体試合の展望をお届けする。昨年からの新制度により、前年度のベスト4進出都道府県の代表校が機械的にシード。これが今代のリアルな勢力図とマッチし切れず、当然ながら組み合わせは偏った。最激戦区はDブロック。1回戦からベスト8級、2回戦では決勝レベルのカードが組まれる「死のブロック」となった。

文責:古田英毅・eJudo編集部

有力校

大型揃える崇徳、個性派ずらりの白鷗大足利

崇徳高。左から中濵洋希、寺本竜彦、大坂常汰朗、中祖俊介、ベテッチ・ルーカス。
有料会員記事(無料会員の方も月3本までお読み頂けます)
【残り5,206文字 / 全5,454文字】

スポンサーリンク