【プレビュー】絶対王者アグベニュー参戦、鍋倉那美と立川桃はともに3回戦が山場/グランドスラム・タシケント2024 女子63kg級

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クラリス・アグベニュー

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絶対王者クラリス・アグベニュー(フランス)が参戦。さらに世界選手権2位2回(2021年、2023年)のアンドレヤ・レスキ(スロベニア)に、ルーシー・レンシャル(イギリス)、ギリ・シャリル(イスラエル)らワールドツアー上位常連の強豪も加わり、層の厚い、そしてレベルの高いトーナメントが組まれた。

優勝候補はもちろんアグベニュー。以前と比べると「力」は衰えた印象だが、方法論の確かさをでそれを補い、現在も頂点に君臨している。どうしてもそのパワーが注目されがちだが、引き手の把持を一手目に据えた組み手など、実は技術や駆け引きの精度もかなり高いレベルにある。パリ五輪を前に、改めてアグベニューの「巧さ」の側面を確認しておきたい。

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