崇徳は3大会連続5度目の優勝 (写真は主催者提供) 東北地区のレベルアップを目指す第11回魁春旗争奪全国高等学校選抜柔道錬成三春大会が28日、福島県三春町の三春町民体育館で行われ、崇徳高(広島)が優勝を飾った。崇徳は大会3連覇。 大会は今年も7人制点取り・試合ごとの配列自由という育成重視のレギュレーションで行われ、崇徳は準決勝で木造高(青森)を4-1、決勝で修徳高(東京)を3-0で破った。 有料会員記事【残り1,098文字 / 全1,304文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク