就任会見に臨む塚田真希新監督 全日本柔道連盟は9日に理事会を開催、ロス五輪に向けた男女日本代表の新監督を選任した。女子は2期8年の任期を終えた増木克之氏に代わり、アテネ五輪78kg超級金メダリストの塚田真希氏が就任することとなった。日本代表で女性が監督を務めるのは初めて。 有料会員記事【残り1,029文字 / 全1,173文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク