【ニュース】世界王者・朝比奈沙羅はベスト4、優勝ならずも気迫の柔道/第37回皇后盃全日本女子柔道選手権大会

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準々決勝、朝比奈沙羅が井上あかりから大外刈「一本」
17日に行われた皇后盃全日本女子柔道選手権大会、ブダペスト世界選手権王者・朝比奈沙羅(ビッグツリー)は優勝ならず。準決勝で橋本朱未(東京・コマツ)に敗れた。
 
朝比奈は新型コロナウイルスに罹患して2日の全日本選抜体重別選手権を欠場、8日に退院したばかり。好コンディションは望むべくもなかったが、ならば投げて決めるしかないとばかりに決死の進退。初戦(2回戦)は「苦手意識がある」という泉真生(東京・コマツ)をGS延長戦の大外巻込「有効」、3回戦は足達実佳(近畿・明治国際医療大4年)を内股から支釣込足と繋いで崩すなり送襟絞に捉えて59秒「一本」。そして白眉は準々決勝、相手の良さを消すことに長けた78kg超級の井上あかり(東京・JR東日本)をGS延長戦、深い踏み込みの大外刈に捉えて豪快「一本」。スタミナ勝負は厳しいとワンチャンスを狙って組み手にこだわり過ぎずに寄り続け、投げ一発に賭けて勝ち上がった。
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