(エントリー22名)
今大会の男子ナンバーワンのハイレベル陣容。ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)とアルマン・アダミアン(IJF)の世界王者2人をはじめ、マイケル・コレル(オランダ)、ジャファル・コストエフ(アラブ首長国連邦)と世界大会メダルクラスの強豪が複数エントリー。ここにレオナルド・ゴンサルヴェス(ブラジル)、アントン・サヴィツキー(ウクライナ)らのワールドツアー上位常連選手、そして熊坂光貴(センコー)とグリーンカラニ海斗(パーク24)の日本勢2人も加わった。見応えのあるトーナメントだ。
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