【速報レポート】ツノダが本田万結との同門決勝を制す、最重量級は「質」「量」兼ね備えたフォンテーヌが優勝/グランドスラム・パリ2025最終日女子(70kg級、78kg級、78kg超級)

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文責:古田英毅

最重量級は地元のレア・フォンテーヌが制した

アコーアリーナ・オブ・ベルシーで行われているグランドスラム・パリ2025、最終日(2日)の女子は70kg級、78kg級、78kg超級の3階級が行われた。日本選手の優勝者はなし。70kg級本田万結(東海大2年)の2位が最高成績、78kg超級は新井万央(日本体育大3年)が3位に入った。

70kg級 ツノダ=ロウスタントが優勝、決勝は本田との同門対決を制す

決勝、アイ・ツノダ=ロウスタントが本田万結から左背負投「一本」
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