
(エントリー18名)
本階級もエントリー僅か18人と、なかなか見ることのない小人数のトーナメント。ただし、見どころは十分。グランドスラム東京を素晴らしい内容で制したばかりの藤原崇太郎(旭化成)と、昨年の世界選手権銀メダリストのティムル・アルブゾフ(IJF)の2人が参加。ここにアビライハン・ジューバナザル(カザフスタン)とティモ・カフェリウス(ドイツ)のワールドツアー上位常組、地元の好選手ムソ・ソビロフ(ウズベキスタン)、さらに昨年の世界ジュニア選手権2位のワン・ジアンナン(中国)も加わった。
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