取材・文:小林大悟・eJudo編集部 準決勝まで 東京五輪金メダリストの阿部詩(日本体育大4年)と2021年ブダペスト世界選手権王者の志々目愛(了徳寺大職)、現役の世界王者2名がエントリーした豪華階級。しかし、決勝にはこの両者いずれも勝ち上がることが出来なかった。 阿部詩は初戦勝利も、準決勝以降を棄権 川田歩実の背負投を捌く阿部詩 有料会員記事(無料会員の方も月3本までお読み頂けます)【残り6,166文字 / 全6,349文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク 1 2 3