【ニュース】爽やか写真が人気沸騰!初受賞の近江高に記念品贈呈/第4回「ベストプロフィール賞」

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初受賞の近江高校

第74回インターハイ柔道競技、eJudoでは今回も団体戦出場校のプロフィールを募集。eJudo会員の人気投票による「ベストプロフィール賞」を決めました。既報の通り、男子は近江高等学校(滋賀県)が初受賞。9月、同校に編集部より記念品が贈呈されました。

チームの強さ、プロフィールの面白さはもちろん、何より人気を集めたのが爽やかなチーム写真。前回受賞の東海大甲府高(山梨)に続き、「映え」の時代にふさわしい、グッドビジュアルのアピール力を存分に示した受賞でもありました。インターハイ本戦、団体戦は惜しくも内容差で上位進出は叶わずも、個人戦は大活躍。そして何より、ライバル比叡山高と組んだ国民スポーツ大会(10月)では感動的な戦いぶりで決勝に進み、チーム力の高さを存分に示してくれました。

受賞に際し、同校よりコメントを頂戴しましたので紹介させて頂きます。近江高校は「ダブルキャプテン制」、2人の主将が代表してお答えくださいました。

贈呈された記念パネル

受賞コメント

主将 山内煌
この度は、近江高校柔道部の応援ありがとうございました。団体戦の結果は悔しい結果で終わりましたが、このようにベストプロフィール賞を受賞できて大変嬉しく思っています。
写真の背景に映っている琵琶湖では、トレーニングとして砂浜でランニングをしたり、休みの時には琵琶湖に入ってみんなで遊んだりしています。また滋賀県に来られた時には一緒に琵琶湖に行きましょう!これからの近江高校柔道部も応援よろしくお願いします!

主将 多賀仙亮
ベストプロフィール賞に選んでいただき、ありがとうございます。これだけの方々に注目していただけたということが本当にありがたいです。インターハイ出場が決まり、このベストプロフィール賞の企画も楽しみにしていたので、部員一同喜んでおります。
今回のインターハイでは日本一になることは叶いませんでしたが、1、2年生の新チームの試合は続いていきます。これからもeJudoに取り上げていただけるような活動をしていきたいと思いますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです。

ファンのコメント

ベストプロフィール賞(1位):近江高等学校(滋賀県) 67票

「琵琶湖をバックにしたプロフィール写真が素敵です。」(ウチヤマ)
「良い写真です。バックがいいです!」(むらにしだいすけ)
「チームワークが良さそう」(たむし)
「滋賀県代表チームならではの集合写真が初々しい。初戦、近江高校出身、現在東海大熊本星翔のコーチである北村翔太先生との教え子対決を楽しみにしています!」(K.M)
「琵琶湖の背景がいい!」(センスケ)
「雰囲気がよく面白い」(いこま)
「背景がいい」(katsu)

2位:作陽学園高等学校(岡山県) 38票

作陽学園

「YouTubeでファンなので!」(shoji0522)
「笑顔がイイ!みんな柔道を楽しんでるのが伝わってくる。」(mrb)
「奇跡を必然に…や組み手も魚も捌くや泣く子も黙るふくらはぎなど個性が光っている。」(Sen)
「地元開催もあり地元の方々も駆けつけ白熱した応援と選手を含め全生徒で補助役員をやり遂げたから。」(あさひタケタケ)

2位:東海大学付属相模高等学校(神奈川県) 38票

東海大相模

「井上選手のコメントが秀逸でした。」(平野)
「日本一を獲る気概が感じられた」(ヨッシー)
「王者相模の雰囲気と水落先生が鍛え上げた人間力が垣間見える。」(ハナ助)

4位:埼玉栄高等学校(埼玉県) 31票

埼玉栄

「前代の三冠を引き継いでやる気がみなぎっている」(ヨッシー971567)
「得意技がウケる」(うどんのまち)
「3冠目指して頑張れ」(ケンケン)

5位:加藤学園高等学校(静岡県) 30票

「個性的で、仲の良さが伺えます。」(ぷいぷい)
「プロフィールの「得意な技術」が、おふざけでいいですね」(Mtaku)
「今年の加藤学園は強い。」(ウヴェール)

加藤学園

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