【ニュース】富士学苑が優勝、エース山本海蘭が全試合一本勝ちでチーム牽引/第70回関東学校柔道大会女子団体試合

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優勝した富士学苑高

第70回関東高等学校柔道大会、最終日の5日は3人制(先鋒と中堅57kg以下、大将無差別)で競われる女子団体試合が行われ、富士学苑高(山梨)が優勝した。同校の優勝は2019年の第67回大会以来、3年ぶり2度目。

富士学苑は2回戦で湘南学院高(神奈川)を3-0、3回戦は東海大浦安高(千葉)を2-0と順調なスタート。準々決勝からは昨年度の全日本ジュニア78kg超級3位、皇后盃全日本女子選手権にも出場したエース山本海蘭を投入して万全の体制を敷く。最大の勝負どころと目されたこの淑徳高(東京)戦は大将山本が近松麻耶を袖釣込腰「一本」に仕留めて、1-0の快勝でベスト4入り。昨年度大会決勝のリベンジマッチとなった準決勝・埼玉栄高(埼玉)戦は中堅に座る相手方のエース新井心彩に合技「一本」でリードされたが、大将山本が三浦心暖を逃がさず、1分45秒送襟絞「一本」できっちり追いつく。大将戦の同カード対決となった代表戦はビハインド戦の枷を外された山本がさらに加速、37秒裏投「一本」で勝負を決めた。

決勝、山本海蘭が袖釣込腰「一本」
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