48kg級

近藤美月(東海大4年)
(初優勝)
「厳しい試合を覚悟していたが、気持ちを切らさず最後まで戦い抜けた。嬉しい。去年、怪我で国内の試合に出られなかった。ここで勝たないと、国際大会にも大きな試合にもつながらない。勝ち切れたので良かった。GSパリという大きな大会で勝ったのに試合に出られなくなり、悔しかったのですが、復帰した時には成長した自分でありたいと、よく考えて一生懸命練習して来た。組み手と技の連携を常に意識して来た、その練習が今日は試合に出たのかなと思います。決勝は古賀選手の引き手の強さを意識して、釣り手を落とされて相手の土俵に入ることにないよう、意識して戦いました。古賀選手は縺れ際に強いのですが、延長戦に入って大内刈にチャンスがあるなと感じていた。巧く引っ掛かりました。初めて古賀選手に勝てた。自信になります。この結果に満足せず、勝ち続けてオリンピックの代表を目指します」
古賀若菜(JR東日本)
(3連覇狙うも準優勝、久々国内で敗れる)
「勝ち切れなかったのは本当に悔しい。対策されていると感じました。(―国内で敗れるのは久々)でも、やっぱり国内を勝ち上がるのが一番難しい。最後の粘り強さを、作り切れていなかった。近藤選手が一番手ごわい相手なのは自分もわかっていました。力が強いことはわかっていたのですがそれ以上に、自分の技が読まれていて投げ切ることができなかった」
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