
今年のヨーロッパ柔道チャンピオンの称号を争うヨーロッパ柔道選手権大会が16日から19日まで、ジョージアの首都トビリシで開催される。
男子以上に、女子は「世界選手権と遜色のない陣容」。52kg級のディストリア・クラスニキ(コソボ)とアモンディーヌ・ブシャー(フランス)、57kg級のエテリ・リパルテリアニ(ジョージア)とサハ=レオニー・シジク(フランス、63kg級のヨアンネ・ファンリースハウト(オランダ)とアンジェリカ・シマンスカ(ポーランド)、78kg級のアリーチェ・ベッランディ(イタリア)にインバル・ラニル(イスラエル)と、どの階級にも一線級のスター選手がずらり。欧州の強豪いったいがこのところ元気のない48kg級ですら現役世界王者のアッスンタ・スクット(イタリア)にシリーヌ・ブクリ(フランス)、タラ・バブルファス(スウェーデン)らビッグネームが揃う。女子柔道競技の中心が「ヨーロッパ」であることを改めて思い知らされる(※78kg超級だけは同時開催のアジア選手権が豪華である)、スーパーイベントだ。
面白すぎてこれとポイントを挙げることは難しいが、パリ五輪以降一段抜けた強さを見せている52kg級クラスニキの戦いぶり、そして大会3連覇なるかにはひときわ注目しておきたい。
文責:小林大悟、eJudo編集部
48kg級 スクット、ブクリ、バブルファスら強豪が大勢参加のハイレベル陣容

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