
ヨーロッパ柔道選手権が16日から、ジョージア・トビリシのオリンピック・スポーツパレスに46か国から400人の選手が集って開催される。
この大会の伝統・権威は、ある意味世界選手権を凌ぐものがある。選手の「ヨーロッパチャンピオン」という称号への渇望も半端ではなく、多くの有力選手がこの大会にフォーカスして冬季欧州シリーズ後半のスケジュールを調整。地元ジョージアもこの大会に備え、3月に同じ会場で行われたグランドスラム・トビリシには一線級選手を敢えて取り置いて、この「本番」に備えて来た。
そして今年も世界選手権に次ぐレベルの豪華陣容が揃った。国としてひときわ注目を集めるのはやはり地元ジョージア。81kg級のタト・グリガラシヴィリ、90kg級のラシャ・ベカウリとルカ・マイスラゼ、100kg級のイリア・スラマニゼ、100kg超級のグラム・ツシシヴィリを擁して重量4階級「総なめ」を狙う。
文責:小林大悟、eJudo編集部
60kg級 トップ層が大勢参加のハイレベル陣容、最注目は勢いに乗る18歳アシピツ

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