体重別7人制で学生柔道日本一を争う全日本学生柔道体重別団体優勝大会(男子23回)は9日、ベイコム総合体育館(尼崎市)で最終日の競技が行われ、準々決勝から決勝までが行われた男子は東海大が優勝を飾った。東海大の優勝は2019年の第21回大会に続く2大会連続、12度目。
東海大はこの日の配列で前衛を担うことになった先鋒(73kg級)の内村秀資と次鋒(100kg超級)の松村颯祐の学生王者2人が期待通りの活躍。
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体重別7人制で学生柔道日本一を争う全日本学生柔道体重別団体優勝大会(男子23回)は9日、ベイコム総合体育館(尼崎市)で最終日の競技が行われ、準々決勝から決勝までが行われた男子は東海大が優勝を飾った。東海大の優勝は2019年の第21回大会に続く2大会連続、12度目。
東海大はこの日の配列で前衛を担うことになった先鋒(73kg級)の内村秀資と次鋒(100kg超級)の松村颯祐の学生王者2人が期待通りの活躍。