日時:2022(R4)年6月24日~26日
会場:ステッペ・アリーナ
※記録は編集部の技名称判定班が目視にて作成しています。主催者発行のものとは見解に相違がある場合があります。
48kg級
(エントリー17名)
【入賞者】
1.TSUNODA, Natsumi (JPN)
2.GANBAATAR, Narantsetseg (MGL)
3.LEE, Hyekyeong (KOR)
3.ABUZHAKYNOVA, Abiba (KAZ)
5.ALIYEVA, Leyla (AZE)
5.GILIAZOVA, Sabina (IJF)
7.WHITEBOOI, Geronay (RSA)
7.VARGAS LEY, Mary Dee (CHI)
【成績上位者】
優 勝:角田夏実(日本)
準優勝:ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)
第三位:イ・ヘキョン(韓国)、アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)
第五位:レイラ・アリエワ(アゼルバイジャン)、サビーナ・ギリアゾワ(IJF)
第七位:ジェロネイ・ホワイトブーイ(南アフリカ)、メリー=ディー・バルガス=レイ(チリ)
【1回戦】
アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)○合技[小外掛・肩車](2:23)△ライホン・シャフカドワ(トルクメニスタン)
【2回戦】
アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)○優勢[技有・巴投]△シラ・リショニー(イスラエル)
ジェロネイ・ホワイトブーイ(南アフリカ)○反則[指導3](3:54)△グルヌル・ムラトバエワ(ウズベキスタン)
レイラ・アリエワ(アゼルバイジャン)○崩上四方固(2:34)△バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)
ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)○GS反則[指導3](GS2:59)△リン・チェンハオ(台湾)
角田夏実○合技[巴投・巴投](1:34)△テルビシュ・アリウンザヤ(モンゴル)
サビーナ・ギリアゾワ(IJF)○大外刈(0:21)△アクソルタン・ホジャゲルディエワ(トルクメニスタン)
メリー=ディー・バルガス=レイ(チリ)○GS反則[指導3](GS1:08)△バーサンスレン・オイドフチメド(モンゴル)
イ・ヘキョン(韓国)○優勢[技有・肩車]△イリーナ・ドルゴワ(IJF)
【準々決勝】
アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)○優勢[技有・巴投]△ジェロネイ・ホワイトブーイ(南アフリカ)
ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)○優勢[技有・袖釣込腰]△レイラ・アリエワ(アゼルバイジャン)
角田夏実○巴投(3:46)△サビーナ・ギリアゾワ(IJF)
イ・ヘキョン(韓国)○合技[浮落・横四方固](2:22)△メリー=ディー・バルガス=レイ(チリ)
【敗者復活戦】
レイラ・アリエワ(アゼルバイジャン)○優勢[技有・小内刈]△ジェロネイ・ホワイトブーイ(南アフリカ)
サビーナ・ギリアゾワ(IJF)○GS技有・内股(GS2:03)△メリー=ディー・バルガス=レイ(チリ)
【準決勝】
ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)○隅落(2:16)△アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)
角田夏実○小内刈(1:51)△イ・ヘキョン(韓国)
【3位決定戦】
イ・ヘキョン(韓国)○谷落(3:52)△レイラ・アリエワ(アゼルバイジャン)
アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)○反則[DH](3:02)△サビーナ・ギリアゾワ(IJF)
※相手の軸足を内側から刈ったことによる
【決勝】
角田夏実○反則[DH](0:29)△ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)
※立ち姿勢から危険な形で関節を極めたことによる
【日本代表選手勝ち上がり】
角田夏実(了徳寺大職)
成績:優勝
【2回戦】
角田夏実○合技[巴投・巴投](1:34)△テルビシュ・アリウンザヤ(モンゴル)
【準々決勝】
角田夏実○巴投(3:46)△サビーナ・ギリアゾワ(IJF)
【準決勝】
角田夏実○小内刈(1:51)△イ・ヘキョン(韓国)
【決勝】
角田夏実○反則[DH](0:29)△ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)
※立ち姿勢から危険な形で関節を極めたことによる
52kg級
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