日時:2022(R4)年6月24日~26日
会場:ステッペ・アリーナ
※記録は編集部の技名称判定班が目視にて作成しています。主催者発行のものとは見解に相違がある場合があります。
60kg級
(エントリー22名)
【入賞者】
1.NAGAYAMA, Ryuju (JPN)
2.YANG, Yung Wei (TPE)
3.LEE, Harim (KOR)
3.ENKHTAIVAN, Sumiyabazar (MGL)
5.KOKOLAYEV, Matan (ISR)
5.ENKHTAIVAN, Ariunbold (MGL)
7.LOPES, Rodrigo Costa (POR)
7.TSJAKADOEA, Tornike (NED)
【成績上位者】
優 勝:永山竜樹(日本)
準優勝:ヤン・ユンウェイ(台湾)
第三位:イ・ハリン(韓国)、エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
第五位:マタン・ココラエフ(イスラエル)、エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
第七位:ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)、トルニケ・チャカドア(オランダ)
【1回戦】
ケムラン・ヌリラエフ(ウズベキスタン)○隅落(2:05)△ビャンバジャフ・ツォグトオチル(モンゴル)
アユブ・ブリエフ(IJF)○反則[指導3](2:58)△ハンボロト・イリスベコフ(キルギスタン)
ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)○優勢[技有・谷落]△カナト・セイルハン(カザフスタン)
ジョン・スンビョン(韓国)○優勢[技有・背負投]△ビャンバスレン・スフバット(モンゴル)
バウイルジャン・ナルバエフ(カザフスタン)○GS技有・背負投(GS0:42)△フランシスコ・メンデス(ポルトガル)
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)○小外刈(1:00)△リン・チョンユウ(台湾)
【2回戦】
ヤン・ユンウェイ(台湾)○優勢[技有・小外刈]△ケムラン・ヌリラエフ(ウズベキスタン)
ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)○釣腰(3:26)△リシャール・ヴェルネ(フランス)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○GS技有・背負投(GS3:31)△アユブ・ブリエフ(IJF)
イ・ハリン(韓国)○崩上四方固(3:53)△ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)
トルニケ・チャカドア(オランダ)○袖釣込腰(3:47)△アイベク・オミロフ(トルクメニスタン)
マタン・ココラエフ(イスラエル)○優勢[技有・肩車]△ジョン・スンビョン(韓国)
永山竜樹○優勢[技有・裏投]△バウイルジャン・ナルバエフ(カザフスタン)
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)○背負投(2:43)△アルベルト・オグゾフ(IJF)
【準々決勝】
ヤン・ユンウェイ(台湾)○袈裟固(3:28)△ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○背負投(0:57)△イ・ハリン(韓国)
マタン・ココラエフ(イスラエル)○GS技有・裏投(GS3:06)△トルニケ・チャカドア(オランダ)
永山竜樹○優勢[技有・出足払]△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
【敗者復活戦】
イ・ハリン(韓国)○GS横四方固(GS1:34)△ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)○腕挫十字固(1:15)△トルニケ・チャカドア(オランダ)
【準決勝】
ヤン・ユンウェイ(台湾)○崩上四方固(2:13)△エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
永山竜樹○裏投(2:53)△マタン・ココラエフ(イスラエル)
【3位決定戦】
イ・ハリン(韓国)○GS腕挫十字固(GS2:13)△マタン・ココラエフ(イスラエル)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○GS反則[指導3](GS2:01)△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
【決勝】
永山竜樹○優勢[技有・一本背負投]△ヤン・ユンウェイ(台湾)
【日本代表選手勝ち上がり】
永山竜樹(了徳寺大職)
成績:優勝
【2回戦】
永山竜樹○優勢[技有・裏投]△バウイルジャン・ナルバエフ(カザフスタン)
【準々決勝】
永山竜樹○優勢[技有・出足払]△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
【準決勝】
永山竜樹○裏投(2:53)△マタン・ココラエフ(イスラエル)
【決勝】
永山竜樹○優勢[技有・一本背負投]△ヤン・ユンウェイ(台湾)
66kg級
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