
著者紹介:Aya
Xの人気アカウント「2026judo」を運営する、柔道ファン界隈きっての「見上手」。SNS投稿の紹介はもちろん、試合情報に関しても的確なピックアップとわかりやすい紹介が好評、ファンのみならず選手間でもよく知られる。代表選手の中には「これさえ見ていればツアーの流れがわかる」と、このアカウントをウォッチするためにXを始めた方もいるほど。
※「ケアシステム」=皆さんご存じの、審判用の試合動画録画・再生システム。技の効果や反則判定のチェックなどに使用されます。正式名称“CARE(Computer Aided Replay)システム”
しばらくリハビリ①
ヨーロッパ選手権の90kg級決勝、2023年世界王者マイスラゼ(ルカ・マイスラゼ:ジョージア)と対戦したマイドフ(ネマニャ・マイドフ:セルビア)。試合中、マイドフが突然、悶絶した表情で崩れ落ちたので、嫌な予感がしていましたが、やっぱり怪我でした。膝のお皿が、ずれたみたい。手術もしたようで、しばらくはリハビリ生活になりそうです。
海外選手は、大会があると感情が高ぶるのか、なかなか怖い言葉を使ったストーリーを上げていることも多いです。だけど、今回マイドフの長文投稿から感じたのは切なさ。文章からは「怒り」は感じないものの、天国と地獄を同時に味わった様子がひしひしと伝わってきて胸を打たれました。
個性派マイドフ、また畳に戻ってくる日を楽しみにしています。
ネマニャ・マイドフ(セルビア)
しばらくリハビリ②
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