日時:2022(R4)年7月15日~17日
会場:ザグレブ・アリーナ(クロアチア・ザグレブ)
※記録は編集部の技名称判定班が目視にて作成しています。主催者発行のものとは見解に相違がある場合があります。
※無断転載、転用を禁じます。
60kg級
(エントリー40名)
【入賞者】
1.SHAMSHADIN, Magzhan (KAZ)
2.KIM, Won Jin (KOR)
3.KOGA, Genki (JPN)
3.SARDALASHVILI, Giorgi (GEO)
5.MERLIN, Maxime (FRA)
5.GARRIGOS, Francisco (ESP)
7.ENKHTAIVAN, Ariunbold (MGL)
7.JUMAYEV, Hakberdi (TKM)
【成績上位者】
優 勝:マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)
準優勝:キム・ウォンジン(韓国)
第三位:古賀玄暉(日本)、ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)
第五位:マクシム・メリン(フランス)、フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
第七位:エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)、ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)
【1回戦】
ヤム・ウォルチャク(イスラエル)○崩袈裟固(4:00)△バフ・アダミアン(オーストリア)
古賀玄暉○崩上四方固(2:24)△モハマド・アッカシュ(IJF)
フランシスコ・メンデス(ポルトガル)○肩車(3:02)△アンドラシ・マルトン(ハンガリー)
ライオネル・シュヴァンダー(スイス)○優勢[技有・出足払]△アラン・クワバラ(ブラジル)
ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)○GS横落(GS0:09)△ジュリアン・フラスカドル(カナダ)
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○GS技有・谷落(GS1:53)△ダニー・ポルテ=バルディビエゾ(キューバ)
マクシム・メリン(フランス)○優勢[技有・肩車]△サムエル・ヴァイツェネッガー(スイス)
マテウス・タカキ(ブラジル)○GS技有・巴投(GS2:33)△ディエゴ・レア(イタリア)
【2回戦】
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○GS反則[指導3](GS0:20)△ディラン・マンロー(イギリス)
ヤム・ウォルチャク(イスラエル)○不戦△フェリペ・ダクルス(レバノン)
古賀玄暉○優勢[技有・支釣込足]△ジョシュア・カッツ(オーストラリア)
ジェイコブ・モア(アメリカ)○優勢[技有・体落]△ムハマド・マフマディゾダ(タジキスタン)
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)○合技[背負投・背負投](0:54)△フランシスコ・メンデス(ポルトガル)
サワ・カラキジディ(ギリシャ)○大外刈(1:50)△イッサム・バッスー(モロッコ)
キム・ウォンジン(韓国)○浮落(3:53)△ライオネル・シュヴァンダー(スイス)
ヌルダウレト・アマンコッソフ(カザフスタン)○浮落(1:47)△アイベク・オミロフ(トルクメニスタン)
ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)○優勢[技有・背負投]△カラマット・フセイノフ(アゼルバイジャン)
イェホナタン・ヴェクスレル(イスラエル)○合技[巴投・背負投](2:07)△フェツコ・チャナド(ハンガリー)
ジャウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)○GS横四方固(GS0:44)△ロドリゴ=コスタ・ロペス(ポルトガル)
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○反則[指導3](3:31)△デイヴィッド・テラオ(アメリカ)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○腰車(3:05)△アレクサンドル・ティルシナ(モルドバ)
マクシム・メリン(フランス)○優勢[技有・横落]△ユネス・サッディキ(モロッコ)
ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)○優勢[技有・谷落]△ムハマドソレ・クヴァトフ(タジキスタン)
マテウス・タカキ(ブラジル)○GS技有・巴投(GS0:10)△ジョシュア・ジャイルス(イギリス)
【3回戦】
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○優勢[技有・巴投]△ヤム・ウォルチャク(イスラエル)
古賀玄暉○袖釣込腰(1:12)△ジェイコブ・モア(アメリカ)
エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)○優勢[技有・裏投]△サワ・カラキジディ(ギリシャ)
キム・ウォンジン(韓国)○GS技有・内股(GS3:50)△ヌルダウレト・アマンコッソフ(カザフスタン)
ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)○GS技有・大内返(GS1:35)△イェホナタン・ヴェクスレル(イスラエル)
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○合技[小外掛・袈裟固](3:50)△ジャウメ・ベルナベウ=リコ(スペイン)
マクシム・メリン(フランス)○一本背負投(3:19)△エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)
ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)○GS崩袈裟固(GS1:42)△マテウス・タカキ(ブラジル)
【準々決勝】
フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)○裏投(1:59)△古賀玄暉
キム・ウォンジン(韓国)○一本背負投(2:56)△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○優勢[技有・大内刈]△ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)
マクシム・メリン(フランス)○優勢[技有・浮技]△ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)
【敗者復活戦】
古賀玄暉○反則[指導3](3:20)△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)○大内刈(1:28)△ハクベルディ・ジュマエフ(トルクメニスタン)
【準決勝】
キム・ウォンジン(韓国)○GS技有・隅落(GS6:34)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○GS内股透(GS1:31)△マクシム・メリン(フランス)
【3位決定戦】
古賀玄暉○送襟絞(2:24)△マクシム・メリン(フランス)
ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)○引込返(3:45)△フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
【決勝】
マグジャン・シャムシャディン(カザフスタン)○GS反則[指導3](GS5:18)△キム・ウォンジン(韓国)
【日本代表選手勝ち上がり】
古賀玄暉(旭化成)
成績:3位
【1回戦】
古賀玄暉○崩上四方固(2:24)△モハマド・アッカシュ(IJF)
【2回戦】
古賀玄暉○優勢[技有・支釣込足]△ジョシュア・カッツ(オーストラリア)
【3回戦】
古賀玄暉○袖釣込腰(1:12)△ジェイコブ・モア(アメリカ)
【準々決勝】
古賀玄暉△裏投(1:59)○フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
【敗者復活戦】
古賀玄暉○反則[指導3](3:20)△エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)
【3位決定戦】
古賀玄暉○送襟絞(2:24)△マクシム・メリン(フランス)
66kg級
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