アジア柔道選手権(4日~7日、タシケント・ヌルスルタン)の100kg超級で優勝した影浦心(日本中央競馬会)のコメント要旨は下記。帰国後の10日、オンラインで報道陣の合同取材に応じた
「新スタイルに手ごたえあり、GS東京で1番手の座勝ち取る」影浦心
―― 3試合をしっかり勝って優勝。振り返って。
今回は結果を出すことを大前提として、「自分から攻めていく柔道」をテーマに戦いました。このやり方で結果が出たので良かったと思っています。
―― 戦前から掲げていた「自分から攻めていく柔道」。手ごたえは。
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