【レポート】第53回全国中学校柔道大会男子個人戦レポート②(73kg級、81kg級、90kg級、90kg超級)

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取材・文:eJudo編集部、古田英毅
写真:落合史生、古田英毅

73kg級 三ツ石恵翔、圧勝で2階級制覇達成

【準決勝まで】

決勝に残ったのは三ツ石恵翔(神奈川・東海大相模中)と、樋口劉輝(群馬・塚沢中)の関東勢ふたり。ともに全試合一本勝ち、他を圧する内容で勝ち上がった。

準決勝、三ツ石恵翔が松本大勢から左小内刈「技有」

昨年は2年生ながら66kg級で優勝、階級を上げた今年も関東ブロック大会を全試合一本勝ちで制している三ツ石はV候補の筆頭。この日も2回戦で西尾琉玖(島根・西郷中)を48秒肘抜きの左背負投「一本」、3回戦では後藤篤人(福島・郡山第一中)を1分37秒の一本背負投「一本」と素晴らしい滑り出し。準々決勝では近畿ブロック王者の山内煌(兵庫・龍野西中)から2分20秒の間に3つの「指導」を得るこれも快勝。準決勝では団体戦でも光を見せていた好選手・松本大勢(長崎・長崎日大中)から1分22秒の間に左背負投「技有」に左小内刈「技有」と立て続けに奪い、合技「一本」で危なげなく決勝の畳に駒を進めることとなった。

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