【レポート】日本代表は73kg級木原慧登が優勝飾る。注目選手はサマダシヴィリ、メッセ=ア=ベッソン、サントス/世界カデ柔道選手権大会2022男子

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文:小林大悟・eJudo編集部

ルカ・ジャヴァヒシヴィリ(ジョージア)との決勝を戦う木原慧登

世界カデ選手権大会2022が、8月24日から28日までボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで行われた。日本は60kg級、73kg級、90kg超級の3階級に代表を送り込み、73kg級の木原慧登(東海大相模高2年)が優勝、90kg超級の新井道大(埼玉栄高3年)が3位に入賞した。60kg級の松永烈(福岡大大濠高3年)は3回戦敗退だった。

木原慧登優勝、決勝は苦戦も意外な形で勝利得る

準々決勝、木原慧登がアクバル・アルタイから大内刈「技有」

73kg級の木原は2回戦から登場すると、いきなり第4シードのミハイロ・シミン(セルビア)と対戦。相手の長いリーチに手を焼き序盤に「指導」をリードされる苦しい展開となるが、2つ目の「指導」を失った直後のGS2分20秒、左大内刈を空振って伏せた相手の腕を取り「腕緘返し」から横四方固で抑え込んでGS2分48秒に一本勝ち。苦しい試合を制して初戦を突破すると、続く3回戦ではイヴァノ・ジンキッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)に1分39秒、左大外刈と崩袈裟固の合技「一本」で一蹴。準々決勝ではアクバル・アルタイ(カザフスタン)を2分27秒、左大内刈と左大外刈の合技「一本」で下してベスト4入を決める。

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