【概況解説・シード予想】強すぎる日本勢に対抗馬見出しがたし、渡名喜-角田戦の勝者が金メダル獲得濃厚/タシケント世界選手権2022・女子48kg級

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階級概況

48kg級実力推測マップ。渡名喜・角田の力が抜きんでている。

東京五輪後、男女通じて間違いなく最もレベルが下がった階級。同大会金メダリストのディストリア・クラスニキ(コソボ)と世界大会で2度の優勝歴があるダリア・ビロディド(ウクライナ)が階級を上げ、2013年世界選手権王者のムンフバット・ウランツェツェグ(モンゴル)とリオデジャネイロ五輪金メダリストのパウラ・パレト(アルゼンチン)は引退を表明した。さらにガルバドラフ・オトゴンツェツェグ(カザフスタン)、エヴァ・チェルノヴィツキ(ハンガリー)、カン・ユジョン(韓国)ら上位陣も五輪以降大会に出場しておらず、上位層がほぼまるごと消えた格好。アッスンタ・スクット(イタリア)やバフードルジ・バーサンフー(モンゴル)や新しい選手も出てきてはいるものの、実力・人数ともに上位陣の抜けた穴を埋めるにはほど遠い。

東京五輪48kg級銀メダリスト・渡名喜風南
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