【レポート】ベイカー優勝で復活の狼煙、第1シードの田嶋は3位でパリ五輪の可能性ほぼ潰える/2022年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会・90kg級

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取材・文・評:古田英毅
写真:乾晋也・辺見真也

【準決勝まで】

3回戦を戦う岡田敏武

ドクター岡田敏武、念願の初勝利果たす

11年ぶりの講道館杯出場、医師免許を持つ岡田敏武(了德寺大職員)の戦いぶりに注目が集まった。岡田は28歳、桐蔭学園高2年時に全日本ジュニアで3位に入ってこの大会にも出場するなどトップ選手の1人だった。その後、医師を目指して東海大医学部に進学。学業を優先していたが、昨春国家試験に合格したのち了徳寺大チームに所属して選手としての活動を再開。今年8月の全日本実業個人でベスト8に入って、今大会出場の権利を得た。

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