取材:eJudo編集部写真:坂口美貴、古田英毅 決勝、旭化成の次鋒中野寛太がパーク24・小川雄勢から「指導2」で決勝点をもぎ取る。 団体戦で今年の実業柔道日本一を争う第73回全日本実業柔道団体対抗大会は4日、三重県の四日市市総合体育館で最終日の競技が行われ、最高峰カテゴリの男子第1部は旭化成Aが制した。旭化成は2年連続19度目の優勝、決勝はパーク24を破った。 有料会員記事【残り2,470文字 / 全2,662文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク