9月に開催予定だったアジア大会の延期が決まったことを受け、7日、全日本柔道連盟の金野潤強化委員長と増地克之女子監督が、以後の強化スケジュールの再考を示唆した。 有料会員記事【残り201文字 / 全285文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク