取材・文:古田英毅・eJudo編集部写真:辺見真也・乾晋也 3回戦、羽賀龍之介が安田夢飛から左内股「一本」 令和2年大会優勝、令和3年大会準優勝の羽賀龍之介(東京・旭化成)が決勝進出。同門の後輩王子谷剛志と大熱戦の末に敗れて2度目の優勝は逃したが、ベテランの、そして選手権者の意地を見せて準優勝に輝いた。 有料会員記事【残り1,457文字 / 全1,620文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク