【ニュース】大森生純ツアー2連勝、決勝は強敵クラスニキを完封/グランドスラム・バクー2023第1日女子(48kg級、52kg級、57kg級)

記事
  1. ホーム
  2. 記事
  3. 【ニュース】大森生純ツアー2連勝、決勝は強敵クラスニキを完封/グランドスラム・バクー2023第1日女子(48kg級、52kg級、57kg級)
勝負どころの準々決勝、大森生純がチェルシー・ジャイルスから大外落「技有」。

2023年IJFワールドツアー第13戦となる「ヘイダル・アリエフ グランドスラムバクー2023」が22日に開幕。第1日の女子は3階級(48kg級、52kg級、57kg級)の競技が行われた。

52kg級は日本の大森生純(JR東日本)が優勝。5月のグランプリ・アッパーオーストリアに続く、ワールドツアー2連勝を飾った。

大森は1回戦でアニカ・ヴルフェル(ドイツ)を1分13秒の右足車「一本」で下して大会を滑り出すと、以降は強豪に連勝。まず2回戦でラリッサ・ピメンタ(ブラジル)を右小外刈「技有」で退けると、続く準々決勝では昨年の世界選手権2位のチェルシー・ジャイルス(イギリス)を畳に迎える。最大の山場となったこの試合、大森は相手のパワーとリーチに対して右小外刈を放ちながら前に出て五分に試合を進め、GS延長戦30秒に右大外落「技有」を得て勝利。これで勢いに乗ると、続く準決勝ではプップ・レカ(ハンガリー)を右足車「技有」の優勢で破り、決勝への勝ち上がりを決める。

有料会員記事
【残り3,212文字 / 全3,694文字】

スポンサーリンク