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ギオルギ・サルダラシヴィリ(ジョージア)、ホマン・ヴァラディエ=ピカール(フランス)ら若手有望選手から、イェルドス・スメトフ(カザフスタン)、ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)らベテランのもと世界王者まで、多くの強豪が顔を揃えた。
優勝候補は、サルダラシヴィリ、ヴァラディエ=ピカール、ディルショドベク・バラトフ(ウズベキスタン)、エンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)のAシード選手4人。ただし、大きく抜けた選手はおらず、トーナメントの様相は混戦。勝ち上がりの中心はこの4人になるはずだが、シード外から誰が優勝してもおかしくない。
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