【レポート】西尾徹が優勝、中野寛太も欧州連戦の疲労乗り越え本戦出場権獲得/近畿柔道選手権大会(令和6年全日本柔道選手権大会・近畿地区予選)

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決勝は西尾徹が酒井晃輝を下して優勝を決めた

全日本柔道選手権大会(4月29日・日本武道館)の予選を兼ねる近畿柔道選手権大会が3日、兵庫県立武道館に各府県の代表計48名が集って行われ、西尾徹(大阪・大阪府警察)が優勝した。西尾は2年連続3度目の本戦進出決定。ほか、グランプリ・ポルトガルとグランドスラム・パリと続いた海外連戦をこなしたばかりの第1シード選手・中野寛太(奈良・旭化成)ら計6人が日本武道館への切符を手にした。

レポートと上位対戦の戦評は下記。

レポート

レポート・戦評:穴井隆将 写真:坂口美貴

【準決勝まで】

2回戦、中野寛太が澤田将志から左内股「技有」

第1シードの中野寛太(奈良・旭化成)はゆったりとした滑り出し。ヨーロッパ連戦を終えたばかりゆえか動きはやや重ため、疲労を感じさせながらも2回戦で澤田将志(京都・京都府警察)を左内股と崩袈裟固の合技「一本」、3回戦で深山将剛(大阪・大阪府警察)を縦四方固「技有」の優勢で破り、順当にベスト8まで勝ち上がった。

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