朝比奈沙羅。写真は直近の試合出場、2021年6月のブダペスト世界選手権時。 全日本柔道連盟は25日、体重無差別で争う第37回皇后盃全日本女子柔道選手権大会(4月17日・横浜武道館)の組み合わせを発表した。 36回大会の王者・田中志歩(JR東日本)が出場しないため、同大会2位の児玉ひかる(東海大3年)が第1シード配置。児玉のほか、推薦選手には朝比奈沙羅(ビッグツリー)、渡名喜風南(パーク24)、芳田司(コマツ)が名を連ねた。 有料会員記事【残り407文字 / 全630文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク