【レポート】顕徳海利が豪快「一本」連発、決勝はインターハイ王者・服部辰成を破る/第44回全国高等学校柔道選手権大会・男子66kg級

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取材・文:eJudo編集部・古田英毅

準決勝まで

2回戦、服部辰成が畝本伊吹から小外刈「一本」
昨夏のインターハイ王者の服部辰成(神奈川・東海大相模高)と、同3位の顕徳海利(兵庫・神港学園高)。優勝候補と目されていた両雄が決勝で激突することとなった。ファン期待の本命対決の実現である。
 
服部は第1シード。初戦(2回戦)は畝本伊吹(島根・開星高)から中盤に左大外落「技有」、さらに2分56秒左小外刈「一本」と立て続けに投げを決める会心のスタート。以降は周囲の徹底マークもあっていまひとつ調子が上がらぬ様子であったが、持ち前の受けの柔らかさと試合運びの巧さを生かして、3回戦は田中天満(京都・京都共栄学園高)を「指導2」の僅差優勢、準々決勝は坂巻莞爾(千葉・千葉経済大附高)をGS3分26秒「指導3」で退ける。迎えた準決勝は大坪奨武(佐賀・佐賀工高)をGS1分19秒の左小外刈「一本」で下し、ぶじ決勝の畳に辿り着いた。
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