【レポート】「天理のエース」ついに開花、瀬川賢豪が初の日本一/第73回インターハイ柔道競技男子個人100kg超級

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大会日時:2024(R6)年8月11日
会場:レゾナック武道スポーツセンター(大分市)
文責:森さとる・eJudo編集部 写真:上野弘明・辺見真也

準決勝まで

準々決勝、三木清夢(千葉・木更津総合高)が松田擁(山形・山形工高)から内股「一本」

インターハイ柔道競技男子の締めくくりとなる100kg超級、ベスト4には三木清夢(千葉・木更津総合高)、黒田佑斗(栃木・白鷗大足利高)、時田開仁(愛知・大成高)、瀬川賢豪(奈良・天理高)が勝ち残った。

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