【隔週刊・嘉納治五郎師範のひとこと】第60回「毎日を心持よく暮すということの根本原則は、やはり精力善用主義にほかならないのである。」

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嘉納治五郎師範_MASTER JIGORO KANO

「毎日を心持よく暮すということの根本原則は、やはり精力善用主義にほかならないのである。」

出典:「いかにすれば毎日を心持よく暮し得るか」 
作興 6巻5号  昭和2年5月 (『嘉納治五郎大系』4巻345頁)

私たちは、日々生活する中で、様々な感情を持ちます。

細かく分けていけば色々とあるでしょうが、大きく考えれば「プラスとマイナス」この2つの感情のいずれかに色分け出来ると言っても、間違いではないでしょう。

どちらが良いか、と問われればほとんどの人が、毎日をプラスの感情で過ごしたいと答えるはずです。マイナスの感情に包まれて過ごしたいと思う人はいなでしょう。日々をプラスの感情で過ごす、そのための根本原則が<精力善用>である、というのが今回の<ひとこと>です。

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