2回戦、原沢久喜が松村颯祐から内股「一本」 2019年東京世界選手権銀メダリスト、東京五輪100kg超級日本代表の原沢久喜(推薦・長府工産)が日本武道館の畳に帰って来た。2019年(平成31年)大会以来の全日本は3位。準決勝で斉藤立(東京・国士舘大3年)に敗れて3度目の優勝はならなかったが、29歳となっても変わらぬ強さを見せてくれた。 有料会員記事【残り615文字 / 全791文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク