【レポート】注目の3回戦は加藤学園が崇徳に快勝、つくば秀英が混戦ブロック制してベスト8入り/第71回インターハイ柔道競技男子団体試合マッチレポート②1回戦~3回戦(ABブロック)

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取材:古田英毅・eJudo編集部
写真:乾晋也・古田英毅

(レポート① オーダー配列評からつづく)

Aブロック

シード校:作陽高(岡山)
ベスト8進出校:作陽高(岡山)、白鷗大足利高(栃木)

シード校の作陽高(岡山)と、全国高校選手権5位の白鷗大足利高(栃木)の強豪2校が、順当にベスト8勝ち上がりを決めた。

作陽、順当に準々決勝へ

2回戦、作陽の副将工藤瑠希が盛岡大附・佐藤真将から内股「技有」

作陽の登場は2回戦から。この試合は前戦で京都先端大附高(京都)を3-1で破った好チーム・盛岡大附高(岩手)にスコア4-1の快勝。先鋒長内健多は山田煌晟を相手に両襟で圧を掛け、「指導2」を奪ってから左大外刈「一本」。次鋒戦は高橋翔が浅田唯斗を相手に小外刈の残り足を払われて「技有」失陥、そのまま抑え込まれてしまい合技「一本」で落としたが、ここからしぶとく3連勝。中堅竹内滝馬はケンカ四つの山藤光星の左小外掛を右大内刈で被り返し、「技有」確保。危うい場面もあったがなんとか乗り切って優勢勝ち。副将工藤瑠希は佐藤真将を相手に巨体を生かした左払腰で「技有」、そのまま横四方固に抑え込んで33秒合技「一本」。大将西村夢人はケンカ四つの相場啓吾を相手になかなか引き手を持てなかったが、持つとすかさず左背負投を仕掛けるという絵を続け、2分33秒掛けて「襟隠し」「片手」、そして消極的試合姿勢と3つの「指導」を押し付け、勝利を得た。

3回戦、作陽の大将西村夢人が東海大甲府・山口翔太郎から一本背負投「一本」
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