タシケント世界選手権で日本代表を務め、70kg級で5位入賞した田中志歩(JR東日本)が右膝を手術していたことが29日に分かった。講道館杯全日本柔道体重別選手権の競技終了後に、増地克之代表監督が明らかにした。 有料会員記事【残り167文字 / 全275文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク