【直前プレビュー】第1日男子3階級(73kg級、81kg級、90kg級)/グランドスラム東京2022

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※選手紹介・代表争い概況は「第1日みどころ」を参照のこと。

73kg級 大吉はベスト8でツェンドオチル、勝って決勝で橋本との対決狙う

(エントリー32名)
日本代表選手:橋本壮市(パーク24)、大吉賢(了德寺大職員)、原田健士(ALSOK)、古賀颯人(慶應義塾高教)

第1シードはツェンドオチル・ツォグトバータル

10月のタシケント世界選手権王者のツェンドオチル・ツォグトバータル(モンゴル)が第1シード配置。同2位の橋本壮市(パーク24)が第2シードに配された。序列どおりならばトーナメントはこの2人を軸に進行することになる。

日本勢4人は全員がベスト4を狙える組み合わせ。橋本はベスト8で対戦するアブドゥル=マリク・ウマエフ(ベルギー)とジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)の勝者が少々厄介だが、実力の絶対値で橋本が上回っており、平均程度の出来でも十分に勝利可能と予想する。

大吉賢(了徳寺大職)はベスト8までは無風も、準々決勝にツェンドオチルとの大一番が待ち構える。実績でこそ劣るが、大吉の最近の試合ぶりを見る限りむしろ実力では分があると読む。相手の世界王者の肩書に遠慮することなく、持ち味である一発勝負を挑みたい。最近のツェンドオチルが世界大会以外ではややローコンディションであることも考慮すると、大吉が勝ち上がる可能性はかなり高いはずだ。

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