【ニュース】川端倖明2連覇、最重量級決勝は畠山凱が杉本明豊との死闘を制す/第72回インターハイ柔道競技・男子個人試合最終日(81kg級、90kg級、100kg級、100kg超級)

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取材:eJudo編集部
写真:上野弘明、辺見真也

90kg級決勝、川端倖明がナコスティン王未土から背負投「一本」

北海きたえーる(札幌市)で行われている第72回インターハイ柔道競技(令和5年度全国高等学校総合体育大会、第72回全国高等学校柔道大会)は、男子の最終日となる10日に、個人戦重量4階級の競技が行われた。

90kg級は川端倖明(東京・国士舘高)が2連覇。団体戦に続く今大会2冠を達成した。「 2日間やった後で、きつかった」という団体戦の疲労の蓄積と徹底マークを受けて、いつものような「一本」連発とはいかなかったが、それでも得意の背負投の威力と手堅い寝技をテコに危なげなく決勝進出。決勝は団体戦決勝で引き分けたナコスティン王未土(神奈川・東海大相模高)を開始僅か30秒、強烈な右背負投で叩きつけ「一本」で優勝を決めた。戦後は「三冠達成よりも自分の仕事が出来なかった悔しさのほうが強かった。同じ相手を投げて決められて、気持ちよく終われた」と笑顔。高校カテゴリに敵なしをあらためて証明した今大会を受け、「講道館杯で優勝を狙う」と語って意気軒高だった。

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