【レポート】激戦ブロックの勝者は崇徳、白鷗大足利・修徳を連破/第73回インターハイ柔道競技男子団体試合②1回戦~準々決勝(Bブロック)

記事
  1. ホーム
  2. 記事
  3. 【レポート】激戦ブロックの勝者は崇徳、白鷗大足利・修徳を連破/第73回インターハイ柔道競技男子団体試合②1回戦~準々決勝(Bブロック)

取材・文:古田英毅・eJudo編集部
写真:上野弘明・辺見真也

Bブロック

2回戦、修徳の副将・望月陸が東北・中澤正晴から左内股「技あり」。修徳はこれで勝ち越し。

シード校:修徳高(東京)

激戦区。特に崇徳高(広島)と白鷗大足利高(栃木)というV候補2つが2回戦で激突する下側の山は、まさしく今大会の「死のブロック」と評するにふさわしい過酷な組み合わせだ。

有料会員記事
【残り4,100文字 / 全4,294文字】

スポンサーリンク