⑧「決勝」/令和6年全日本柔道選手権大会・予想座談会

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令和6年全日本柔道選手権大会・予想座談会。座談会参加者。左上から時計回りに、朝飛大、垣田恭兵、西森大、司会の古田。

決勝

中野寛太(近畿・旭化成)  ― 羽賀龍之介(推薦・旭化成)

古田 いよいよ決勝戦。予想座談会も大詰めです。夢溢れる顔合わせ、実にいいカードとなりました。一応確認いたしますと、中野選手は23歳、182センチ128キロの左組み。33歳の羽賀選手が188センチ100キロの左組み。組み手は相四つです。

西森 一昨年の対戦は 羽賀選手が勝っているんですよね。送襟絞「一本」でした。

朝飛 でもあの試合、押されていましたよね。

西森 押されていました。

朝飛 あと少しで羽賀選手に3つめの「指導」が行くところだったんですよね。中野選手が相手を恐れず、積極的に前に出た試合でした。

古田 そして、あの状況でなお「一本」で勝つ羽賀選手の執念、強さを感じた一番でありました。さて、この決勝も材料を出してお話してもらうという形にしたいのですが、二人と同じ旭化成所属の垣田さんに口火を切って頂きましょうか。

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